2010年08月09日

2年連続てっぺん

8/8につくばサーキットでの10時間耐久レースに参加


クラス優勝(総合2位)


1年前の12時間耐久レースに引き続き、2年連続で表彰台のてっぺんに上がった

総合優勝とまでいかなかったのが残念だが、波乱だらけの状態でこの結果は上出来すぎる

愛和から出た3チーム全てがクラス別で上位入賞を果たした

気持ちいいぃ〜の一言に尽きる


共に走ったメイト達、サポートしてくれたマドンナ達、熱い走りをさせてくれたライバルチーム達

本当にありがとう



詳細は後日・・・
posted by hiropon at 00:28| 茨城 ☁| Comment(0) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

つくば夏の8耐レポ

昨日はつくば夏の8耐。
毎度のことながら過酷なレースだった。

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posted by hiropon at 22:44| 茨城 ☀| Comment(2) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

つくば春の8耐レポ

昨日のつくば春の8耐のレポを。



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posted by hiropon at 22:27| ☔| Comment(3) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

つくば春の8耐終了

つくば春の8耐、終了しました。

チームバズ:総合8位、クラス7位
チームモル:クラス8位

そんな感じで表彰受けてきました。

参加したライダーはじめ、ピットとしてアシストしてくれたギャル達、本当にお疲れサマでした。

詳細は後日・・・
posted by hiropon at 23:51| ☔| Comment(0) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

TOKYOエンデューロ2010SpringEdition_100313

3月13日、今年初レースの東京エンデューロに参戦。




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posted by hiropon at 17:14| ☔| Comment(2) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

フィッティングゥ

2/27、春季合宿に向かう2時間くらい前にバイクのフィッティングを受けてきた。

きっかけは先週の200kmブルベ。
走行中から経験したことの無い部位の痛みに襲われ、自転車仲間でもあるクロさんに報告したところ、一度フィッティングを受けてみてはとのアドバイスをもらった。

紹介していただいたのはロードバイクビギナーズなどの著書で知られる藤下雅裕さん。

忙しいにもかかわらず、快くフィッティングを引き受けてくれた。

まずはクリートを調整した後、固定ローラーで回しているところを見てもらって状況をチェック。

藤下さんから『走っているとココが痛くなってくるでしょ』とか『ブラケット持って走れてないでしょ』とか指摘されることが全て当たっていて、まず衝撃。

初対面で会ってわずか10分足らずで全てを見透かされているよう。

その後、シートポストの高さ調整、サドルの位置調整から始まり、ハンドルの位置調整、クリート調整と進める。
合間合間に走ってみて変化を感じる。

調整をして走る度にペダリングしやすくなってる。
しかも身体にも無理なく回すことができている。

感動。

この言葉しか思いつかない。

そして、

自転車に乗るのが楽しみになってきた。

その第一弾が春季合宿だったのだが、康さん・ゲンクからチギれる前の走りは以前と比較にならないほど変わっていた。
同じ出力を出していても辛くなかった。

まだまだベースの心肺機能であれ、パワーであれ不足している証拠。

今回のフィッティングで出してもらったポジションで走り込んで、ベースを作って少しでも走れる身体になりたい。

edo.jpg
そーいや最近めっきり見なくなったなぁ・・・
posted by hiropon at 22:48| ☔| Comment(0) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛和春季合宿in大竹海岸 〜またしても雨に泣く〜

2/27-28と毎年(??)恒例の部の春季合宿。

今年の目的地は大竹海岸の民宿。
茨城のゴールドコーストとして名高い海岸なのだ。


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posted by hiropon at 22:33| ☔| Comment(2) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

BRM221宇都宮200レポ(長文かつ駄文)

先日参加した宇都宮ブルベ200km
その参戦記↓

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posted by hiropon at 22:59| ☔| Comment(2) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

BRM221宇都宮200無事終了

ブルベ無事終了して、無事帰宅

家に帰るまでがブルベです

詳細はのちほど
posted by hiropon at 18:31| ☔| Comment(0) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

初の試み

2010年一発目のイベントにエントリー

そのイベントは、
BRM221宇都宮200

今年の目標の一つはブルベをしてみること


ここでちょっとブルベについて・・・

ブルベ(BRM)とはフランス語で『認定』という意味
サイクリングにおいては規定の条件をクリアして完走した参加者に認定状やメダルなどを授与する形式のものが該当し、フランスを初めとする欧米諸国で盛んに行われている

BRMは200km、300km、400km、600km、1000km、1200km(以上)と6種類有り、公認コースを規定時間以内に完走することが出来ればブルベ(認定)を受けることができる

ちなみに規定時間は、
200km:13時間30分
300km:20時間
400km:27時間
600km:40時間
1000km:75時間
1200km:90時間 と設定されている

ブルベはレースではなく完全に自己責任の長距離サイクリングなので、交通法規を尊守すればどんな楽しみ方をしてもよい
また、年間で200km、300km、400km、600kmのブルベを受けるとSR(シュペールランドヌール)として讃えられる


どうせ参加するならSRを目指したいところだけど、400kmや600kmとなると仕事を休む必要も出てくるし、妻にも迷惑をかけるので今のところは保留

ということで、まずは200kmに挑戦
茨城県にはブルベの主催がなく開催場所が遠いのが難儀だが、今回の宇都宮主催のブルベはひたち野うしく駅がスタート地点のブルベなので参加しやすい
規定時間は十分にゆとりがあるので、楽しみながら走れればいいかな

初ブルベまで約1ヶ月なので、それまでに200kmオーバーを1回はやっておきたいなぁ



〜愛和自転車部の皆様〜
一緒に参加してみませんか?
笠間センチュリーの延長版と思えばいいかと・・・
定員は100名、参加費は2000円です
スポーツエントリーから申込みできますので、われこそはと言う方はぜひ!!
posted by hiropon at 22:20| ☀| Comment(0) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

もてぎ7hエンデューロ_091101

11月1日はツインリンクもてぎで開催されたエンデューロに参戦

自転車部からは、
7時間ソロ:ゲンク
4時間ソロ:岩井野次長、山口さん、私
4時間ロードチーム:大澤さん・小郷さん・Y永さん
4時間ロード混合:部長・井橋さん・植田さん・新井君
4時間ママチャリA:PTN田・PTA川・PTI原・PTW田
4時間ママチャリB:PTK山・OTK・OTT口・PTT見
4時間ママチャリC:DrY崎・MEK井・PTF山・STM本

と多数でエントリー(ママチャリ軍団はわかりにくい・・・)


【起床〜レース開始まで】
1:30起床、3:00病院集合に向けて準備を進める
レースをこなしているからか、この時間の起床にだいぶ慣れてきている

病院に到着して荷造りを開始
少しずつメンバーが集まってくる
ママチャリ軍団は揃って眠そう

全員揃ったところで病院を出発、順調に進み会場に到着
去年は、会場に入る前で大渋滞
今年はすんなりと会場入り
ラッキーと思いきや、ゲート入りしてから駐車場に入るまでが大渋滞
結局、会場に着いてから車を止めるまでに1時間かかった

ピットエリアを確保して一段落
時刻は5:00を過ぎている
レースは8:33開始なので、少しずつ食事を開始

7:00、試走開始
アップがてら軽めに2周
今日は霧が濃い
ウェアをどうしようか・・・、日中は暑くなる予報ではあったがアーム・レッグウォーマーを着用することにした

試走を終えてから会場のブースを散策
すると・・・、ブイグテレコムの新城選手発見!!

新城選手は今年のツールドフランスに出て入賞かつ完走を果たした人でアツイ選手の1人
今日は招待選手として招かれていた

傍にいた部長に報告し、サインを貰いに行こうということに
受付からサインペンを借り、いざ決行
部長の後に続き、愛和ジャージにサインを頂き、握手してもらった

レース開始前というのに親切に対応してくれた
あまりの収穫に今日のレースはどうでもよくなった
このジャージ、大切に使わないと


【レース】
このレースは1周7.2kmの周回コースを4時間で何周走れるかを競うエンデューロレース
4時間ソロに挑戦するのは今年の春のもてぎエコクラシック以来2回目

しかし、9月下旬よりほとんど自転車に乗れない日々が続いており、上位入賞を目指すなんてもってのほか
なので、本レースの目標を2つに絞った
@先頭集団についていくのではなく、イーブンペースで走り続ける
A上りでがんばらない
Bピットに入らず4時間走りきる

ドリンクはデキストリンを溶いた水と、塩水
補給食はミニあんパン4個と練乳1本とサラミ2つ


8:33レース開始
集団の前へ行こうとするライダーがいる中、マイペースで進む

上りも基本はインナー、cad90-100辺りで無理せず上る
下り・平坦はなるべく集団に入る

そんな感じで1周終えた段階で、同じ集団に山口さんと新井君がいた
2周目の坂で山口さんが先行する
無理に追わずにマイペースを心がける

新井君は8周予定でほぼ同じ集団で走り続ける
それほど疲労はなく時折パスするママチャリメンバーに声をかけながら走行

新井君から部長にリレーし、上り坂の途中で部長に追いつかれた
その後しばらくして7時間ソロで8:30にスタートしたゲンクが追いついてくる

3人で少しだけ一緒に走り、上りでゲンクが先行
やっぱりゲンクは速い
しかし、自分は無理はしないので追いかけない
ゲンクはゲンク、自分は自分

その後の下りから平坦で部長にも先行される
2時間辺りから脚がだんだんと重くなり、ペースが落ち始める

まだ2時間あるんだけど・・・まいったね
やっぱりイーブンペースで走り続けるというのは難しい
徐々に脚が回らなくなり、ラップタイムもどんどんと悪化

レース序盤はママチャリ軍団をパスすることもあったが、中盤以降は一切なし
それだけペースが落ちてママチャリ軍団との差がなくなったんだろう

なんとか20周走ってフィニッシュ
今年の春のエコクラより1周少ない

先月の群馬CSC同様、現状が結果に出た感じ


【レース終了後】
ゲンクが終了するまでの間、補給と仮眠
いつか7時間ソロでエントリーしてみたい
それまでにはやらねばならんことがたくさんあるな



2009シーズンはこれにて終了
来シーズンに向けて準備を進めよう
まずはAのVか・・・



posted by hiropon at 22:14| ☁| Comment(2) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

グズグズ・・・JCRC第9戦 in 群馬CSC

今日は群馬サイクルスポーツセンター(群馬CSC)で行われたJCRC第9戦に参加してきた

3月の川越での第1戦で入賞してDクラスに昇格してから初のレース

しかし・・・ここ最近まったく乗れてない状態

結果は・・・言わずもがなDNF(完走できず)

Dクラスのレースは1周6kmのコースを12周する72kmのレース
群馬CSCは平坦らしい平坦がほとんどなくアップダウンが続き、なおかつヘアピンカーブも多いテクニカルなコース

最も苦手なコース(かと言って得意なコースもないが)

試走で走ってみて『こりゃヤバイ、カラダがもたない』と直感
さらに昨日の雨で路面はウェット
どう考えても上位に入ることは不可能なので、落車に気をつけねば

8:02、Dクラスのレース開始

1周目はまったりスタート
2kmあたりの下りヘアピンで早速前方で落車
今日はこの地点での落車がほんとに多かった
下りカーブで慎重になる分、立ち上がりで脚を使うことになる
そんなこんなで迎えた後半の上り基調の場所で脚パン状態・・・
なんとかもちこたえて先頭集団のまま2周目へ

2周目は終始集団の後方に位置
これがまずかった
集団の後ろにいればいるほどスピードの変化が激しく、対応していくのに脚を使わなければならない
だけども集団の前方には上がることができず、後半の上りであっさり集団からちぎれ、サヨナラ状態

先頭集団から周回差つけられるとその時点でレースは終了となる
集団からちぎれた段階でレース開始からわずか20分弱

なんのために0:30に起きてはるばる群馬まで来たんだ?
とりあえず1時間は走ろう
ということでそこからは自分自身との戦い

しかし、6周終えるときに先頭集団に周回差をつけられて己との戦いも終了

現状がそのまま結果に結びついたな

バイクを軽く拭いて、サービスの豚汁を食べて、そそくさと会場を後にした



【後記】
今回のレースを通して、
・コーナリングが下手(特に下り基調)
・シフトチェンジのタイミングがわかってない(特に上りに入る前後)
・アップダウンの多いコースでの走り方がわかってない

を実感

こんな状態で再来週のもてぎ大丈夫かいな?
今年度最後のレースだから満足する内容で締めたいんだけどな
posted by hiropon at 23:09| ☁| Comment(4) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

センチュリーラン笠間_090906

〜長文です、スイマセン〜


9月6日、センチュリーラン笠間に愛和自転車部で挑んできた。

参加者は部長、植田さん、大澤さん、ゲンク、康さん、井橋さん、盛田先生、山口さん、ハギハギ先生、宮原先生、小郷さん、浅岡の総勢12名。
自転車部でのレース出場は多いけど、ロングライドは2月の銚子以来なので久しぶり。

この大会は笠間市の芸術の森を起点にして笠間周囲を回るロングライド企画。
コースは笠間市を出発して岩瀬や真壁を通って筑波山をぐるっと回り芸術の森に戻り、その後北上して城里や那珂川を通って芸術の森に戻るコース。
全部走ると約155kmでフルセンチュリー、筑波山を回って終わりにするとショートコースとなる。
我が自転車部員は全員フルセンチュリーにエントリー。
コスパを考えるとショートコースはもったいないので(自転車仲間クロさんより)。



3:30起床し、準備を進め4:30に自宅を出発。
外はまだ夜が明ける前だが、天気は良さそう。

常磐道、北関東道を経由して友部ICで降り、会場の芸術の森に向かう。
5:30前に到着したが駐車場がまだ開いてなかったので仮眠してオープンを待った。

6:00入場。
今回は現地集合、しかも駐車場が複数あるので、みんながどこに停めるかわからない。
とりあえず、受付会場に近いところに駐車。
すぐそばに自転車仲間のクロさんがいたので、挨拶してしばらく談笑。

6:30から受付開始だったので、着替えなどの準備を進めて受付へ。
受付でゲンクに出会い、受付の後に駐車場で戻った時に小郷さんに出会った。


8:00イベント開始。
レースではなく、ゼッケン順に10人ずつ1分間隔でスタートとなっている。
我が自転車部は300番台だったので、出発は8:30過ぎ。
なので日陰で集合して談笑してスタートを待つ。

事前より今日のライドをどうやって走るかということが話題になっていて、サイクリング班とハイペース班(レースじゃないけど)にざっくり別れて走ることになっていた。

8:33、番号の早い盛田先生と小郷さんがスタート。
8:34、後を追うように残る10名がスタート。

笠間市内は信号も多く、ゆったりとしたペース。
途中、井橋さんのお子さんが元気いっぱいの声援をくれた。

R50に出てしばらくはまったりと集団走行。
それにしびれを切らしたのは康さん。
するするっとペースを上げて前に出る。
それについていったゲンクが『もうガマンの限界です』と。

まぁ、そんなペースじゃつまらないわな。
じわりじわりとペースを上げ、愛和(暴走!?)列車を作り、前を走る集団を次々とパスしていく。

追い風も相まって列車の速度は加速する一方。
暴走列車は康さん、ゲンク、山口さん、小郷さん、大澤さん、盛田先生、私の7人。
まるで土曜練の勢いのごとく、R50を突き進んでいった。

しかし、暴走列車はそう長く続かなかった。
スタートから約20km辺りで事件は起こった。
私が先頭に立ち集団を率いていて、前を走るライダーを抜こうとした。
後ろを振り返るとトラックが来ていたので、トラックが通り過ぎてからライダーをパスしようと思って前方を見た。
そしたら、前輪が路面脇の砂地に入り込みハンドルを取られてしまい、制御不能に陥り、最後は路面脇の茂みに前転しながらダイブしてしまった。

うわーっ、回ってる!!

って思った瞬間、腰から茂みに着地(というか落下)。
パンツに水が染みてきていることと仲間の集団に遅れてしまうと思い即座に起きあがる。
仲間や他のチームの方(ナイス日本の心だったと思う)が駆け寄ってきてくれ声を掛けてくれる。
左肩と腰を打ったようだが、落ちた場所が茂みだったことが幸いしてかすり傷程度で済んだ。
バイクもハンドルとシフトレバーが曲がっただけで走るには支障がない状態。
バイクに積んでいたゼリー系の補給食もどこかに飛んでってたので、さぞかし派手に転んだに違いない。
後ろに走る仲間からは『砂煙をあげていなくなった』と言われた。

突然消えるというイリュージョンをしてしまった。

大事にならなかったから笑い話になるが、これでケガでもしたらシャレにならない。
ほんとに気をつけないと。
せっかくいいペースで走っていたのに、水を差すような感じで止めてしまい心配をかけさせて申し訳ない気持ちで一杯だった。

仲間にバイクを直してもらいリスタート。

しかし、左のペダルがはまらない。
何度やってもダメ。
再びバイクを降り、ペダルを確認。
クリートをキャッチするための金具が取れてる。
おそらくさっきの落車の時に外れて飛んでいったんだろう。
まさかペダルが壊れるとは・・・
それでも立ち止まるわけにはいかないので、左脚は非固定の状態で進むことにした。

ペダルが壊れたままで残り130kmちょっと。
脚が固定されていないので力は逃げるし、靴とペダルとの接点が小さく滑ってしまい踏みにくい。
走りきれるかどうか不安で一杯となった。

愛和列車はペースを落として走行。
私はしばらくローテから外れて後方待機。
特にケガをしているわけではないので、カラダそのものは走ることに支障はない。
少し休ませてもらってからは少しずつ番手を上げて先頭交代に加わるようにした。

スタートして50km(たしか)付近で第1チェックポイント。
通過証明であるハンコを押してもらい、バナナと水分を補給。
ここら辺から風がアゲインスト基調となり、苦しい展開。
大澤さんと盛田先生が列車から離脱。
愛和列車は5人とやや短い車両となった。

八郷辺りにあるフルーツライン周辺はいやーなアップダウンの連続。
脚が滑ってしまうため立ち漕ぎもほとんどできない。
ギヤを軽くして回して対応するものの少しずつ体力が削り取られていった。

フルーツラインを抜け板敷き峠を越えてスタート地点である芸術の森に戻る。
ここが第2CP。
ハンコと補給を済ませる。

小休止の後、リスタート。
ここからが地獄の始まりだった。

後半開始直後にいやーな長い坂。
すでに脚パン状態。
康さんとゲンクが先行し、後を追う展開。
山口さんと小郷さんも脚を攣りかけていたようで私の後ろに位置。

坂をなんとかやり過ごしたものの康さんとゲンクの姿は見えず。
できる限り追いつこうとするも一人で追いかけるのは無謀。
山口さんらを待とうと思って後ろを振り返るも姿は見えず。
とりあえず一人で走るしかない。

愛和列車、完全に離散状態。

しばらく単独で走っていると酒屋の軒下で休んでいるゲンクを発見。
聞くと康さんに先行されて、バテてしまったらしい。
康さんはその後、3カ所のCP以外では休憩せずにゴールしたらしい。
うーん、康さん超人。
一緒に休憩していると山口さん、遅れて小郷さんが到着。
酒屋さんのご厚意で塩を頂き、補給と共に摂取。
身体中の水分がかなりなくなっていて脱水しかかっていたかも。

暴走ではなく、平和に走ることを4人で誓ってリスタート。
後半のコースはアップダウンが多く、上り坂はダラダラと長く、下りは短く急勾配。
そのため、けっこう脚にしんどい。

しばらく走っているとゲンクがやや遅れだす。
みんな疲れてきている。
4人での列車はかなりきつくなってきている。
そこで、先行する酸素好きの2人の後ろに無賃乗車して回復を図った。
酸素好きの皆さん、ありがとうございました。

時刻は12:00を回っており、空腹になり始めている。
城里の7/11で休憩して、エネルギー補給。
ガリガリ君が身体に染み渡った。

7/11からのリスタートは愛和列車再開。
無理のないほどほどのペースで巡航。
風に翻弄されながらも那珂川を通過し、第3CPに到達。

残すは数十km。
ここら辺りから少しずつ左脚のペダリングのコツがわかってきて、ダンシングでもそれほどぶれなくなってきていた。
上り坂でもダンシングで対応できるようになってきている。
おぉ〜これが順応か。
と思いつつ、ゴールへ向けて進む。

残り20km辺りは峠を含む難所。
ここで小郷さんが脚を攣ってしまい小休止。
なかなか回復せず、小郷さんを残して3人でリスタートとなった。

最初は7人いた愛和列車も残るは3人。
これ以上列車を減らしたくないという思いもあり、3人がろくに声も交わさず黙々とローテをこなして先へと進んだ。

飯田ダム付近のトンネルを越えると下って、あとはほぼ平坦。
下りでのスピードアップと風向きも味方になり3人はペースアップ。
40km/hを超えるスピードでごりごり進み、R50を横断して笠間市内へ突入。

ゴールまでもう少し。
芸術の森の看板が見えたときはあまりに嬉しくて指さしてしまった。
あと少しとわかればやることはもちろんペースアップ。
可能な限り踏み倒して市内を爆走する。

芸術の森の前の通りの最後の交差点にさしかかったところでゲンクから提案。
ゴールしてからの飲み物を買っていこうとのこと。
それは名案。
ご褒美と言ったらやっぱりコーラだけど残念売り切れ。
他の炭酸ジュースを買って背中のポケットにつっこむ。

さぁ、後は坂を2つ上ればゴール。
2つの坂を持ってる力を全て出して登坂達成。
芸術の森に入り、身なりを整えてから無事ゴール。

ゴール直前の芝生に部長や植田さんらがいたようだったが全く気づかなかった。
部長、植田さん、盛田先生、宮原先生はショートで断念した様子。
すでに風呂で汗を流した後のようでさっぱりした顔だった。

遅れること10分、小郷さんも無事ゴール。
軽いギヤで回して回復した様子。

さらにしばらくしてからハギハギ先生、大澤さん、井橋さんがフルセンチュリー完走ゴール。
ハギハギ先生がかなり牽引してくれていた様子。

トラブルがあったものの全員無事走り終えることができた。
帰りに友部IC近くのうどん屋に立ち寄り、栄養補給とイベント談義に花を咲かせて解散した。



〜イベントを終えて〜
数回だったけど一人でロングの練習をしていた成果が出ていた気がする。
これでペダルが壊れてなかったらもっと走れてた??
うーん、あんまり変わらないんじゃないかな。
あの地点でペダルが壊れたってことが精神的にも身体的にもいい影響を与えてくれていた気がする。

今は打撲の痛みと筋肉痛がややヒドイ。
少しだけ休もう。



最後に、
派手なイリュージョンをかまして大変ご心配をおかけしました。
笑い話にできて本当によかったです。
たいしたケガもなく、翌日仕事ができて幸せに感じました。




posted by hiropon at 00:01| ☔| Comment(3) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

乗鞍HCレポB

Aの続き


【レース】
7:30、チャンピオンクラスがレース開始。
自分の出るBクラスは7:40。

このレースは標高2720mの乗鞍山頂を目指す、走行距離20.5km、平均斜度6.15%、最大斜度15%のヒルクライムレース。
ゴール付近は低木しか生育できない森林限界となっており、国内の舗装路で自転車で行くことのできる最も高い標高の場所らしい。

クラスは年齢で分けられており、26-30歳はBクラス。
ということは来年からはCクラス。

Bクラスは300名強が参加。
このレースはスタートと同時に計測が開始となる。
なので、なるべく前の方に位置取ってスタンバイ。

号砲と共にスタート。
上位を狙うライダー達は一斉に飛び出す。
一気に離されそうだったので後を追いかけてみたけど、時速25km/hをゆうに超えてる。
すでに上り始めてるんですけど・・・。
そんなペースでついて行けるわけはないので、100mほどで自分のペースに戻す。

ゴールは20km先。
まだまだ先は長い。
コース序盤は比較的傾斜も緩やかなので、脚を貯めながら回していく。
まずまずな感じで脚は回っている。
前方から落ちてくるライダー達をパスしながらほどよいペースのライダーに引っ付いて進んだ。

7km辺りで第1チェックポイントと給水所。
給水地点のそばを通過できず、給水なしでパス。

給水所を過ぎて程なくしたところで事件は起きた。
前を進むライダーをパスしようとしたところ、突然進行方向に向かってそのライダーが斜行してきた。
接触を回避するためにハンドルを回す。
路肩ギリギリを何とか走行、その後路肩に落ちた。
木か何かにぶつかりはしたがバイク・自身ともに全く問題なし。
アドレナリンが分泌し、急いでバイクを立て直し戦線に復帰。
急いで斜行してきたライダーを追いかけ、パスする。

10kmを過ぎた辺りから九十九折りが続き、勾配の変化が激しくなる。
最後の切り札であるインナーロー(39T*25T)で必死に食らいつく。
しかし、脚がついていかず、ケイデンスは落ちる一方。
50前後と恥ずかしい数値を叩き出しながらもなんとかクリア。

15km辺りで第2チェックポイントと給水所。
今回はばっちり給水成功。
ただの水だけど、力水を与えられた感じ。
ほんのわずかの間だったが、元気になり脚もよく回った。
やっぱり応援の力はすごい。

森林限界を超えてからは周りの景色が変わってくる。
所々残雪があったり、低木しかないので辺りを見渡せる。
自分自身も限界を超えてきているが、景色を見ながら気を紛らわす。

少しずつ乗鞍岳の山頂に近づいてきている。
看板は残り1km。
残ってる力を振り絞るようにしてもがいて無事ゴール。

タイムは1時間19分39秒。
入賞とかとは程遠いが十分満足のいく内容。
富士HCの時のようなネガティブな感情は一切なかった。
ちょっとは成長したか。

CIMG0010.jpg   CIMG0012.jpg

【レース後】
預けていた荷物を受け取りに行き、登頂後の写真を撮ってもらって下山の準備を進める。
ヒルクライムは登った後、下りなければならない。
当たり前のことだが、これがけっこう疲れる。
下るときは濃霧となっていて、ほとんど見通せない状況でかなり神経を使ったが下山も無事完了。
スタート付近では応援の方々が暖かく出迎えてくれる。

表彰とかは一切関係ないので、車に戻り着替えを済ませる。
最後にもう一度ブースを見に行き、乗鞍ガールなるキャンギャルと写真を撮ってもらい終了。
がんばった自分にご褒美だ、と思いコーラを買いに行ったが、誤ってコカコーラゼロを購入してしまった。

CIMG0017.jpg

こんな時にこそ赤いコーラが美味いのに・・・
最後の最後で失態を演じ、乗鞍を後にした。
posted by hiropon at 22:46| ☔| Comment(0) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乗鞍HCレポA

@の続き


【当日:〜レース開始まで】
レース開始は7:30。
逆算して4時起床予定。
4時、雨音で目が覚める。
辺りはまだ暗い。
降り続ける雨で気持ちは一気にダウン。

雨でのヒルクライムは危険だらけ。
落車、パンク、寒さ対策・・・。
宿泊場所のお土産屋からレース会場までは1kmちょっと。
レース会場へ行くだけでもずぶ濡れになる。

とりあえず朝食を食べ始めて様子をみる。
それでも雨が降り続くようだったら出場を辞めて下山しようと決める。

車窓からは会場に向けて登っていく車がちらほら。
もしかしたら駐車場空いてるのかも。
会場近くの駐車場に停められればラッキーだなぁ。
車のエンジンをかけ、レース会場に向かう。
しかし、駐車場は一杯で入ったら出られなくなってしまうような状況。
駐車場を諦めて下り始めて少ししたところでちょこっと空いてる場所発見。
路駐になるかな?
でも、他の人も停めてるし大丈夫でしょ。
ということで、お土産屋から離れてレース会場からすぐ近くの場所に駐車。

そこからだと会場の様子も見ることができるし、準備も進めやすい。
雨は上がってきている。
しかし、霧がすごい。

CIMG0005.jpg

会場にはちらほらとライダー達の姿。
アップを始めているライダーもいる。

この分なら走れそうなので、ぼちぼち準備を始める。
ローラー台にセットして回し始める。
カツンカツン音が鳴る。
音の出所を探ってみると、FDのワイヤーがクランクに当たってる。
あー、いつものことか。
と思い、ワイヤーの向きを変えてみると。
ん!?
ワイヤーが切れかかってる、というか線維1本でつながってる状態。

CIMG0019.jpg
↑こんな感じ。

まさに首の皮1枚といったところ。
完全に切れてなくてよかった。
アウターは使わないのでインナーに落としておく。
RDのワイヤーじゃなくて本当によかった。

気を取り直してアップ再開。
とは言っても軽く回す程度。
なにせ、勝負ではないレースなので気が楽。
楽しむこと優先。

下山時の荷物預かりが6:30までなので、6:00すぎにアップを終わらせ、最終確認をして会場に向かう。
駐車場を何気なく見ていたら、マイミクのオレンジさん発見。
同じクラスで出場するよう。
この大会に合わせて調整してないと言っていたけど、速いんだろうなぁ(実際速かった。)
挨拶をして、その場を去った。

会場にはすでにたくさんの人が来ていて、各クラスの整列場所にはバイクが並んで置かれていた。
自分もそれにならい、とりあえずバイクを置いて小休止。
会場には修理受付のテントがあったので、ワイヤーの交換ができるか聞きに行ってみる。
しかし、ワイヤーがないと交換はしてくれないとのこと。
まぁ、しょうがない。

とりあえず腰を下ろしたいと思い、その場をうろつく。
一人でのレース参加というのは自分の思うままに行動できるのはいいが、こういう時寂しく感じる。
自分勝手な意見だが。

7:00開会式。
レースはいよいよ。


posted by hiropon at 22:43| ☔| Comment(0) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乗鞍HCレポ@

【レース前日】
8/29〜9/3まで夏休み。
8/29は翌日の乗鞍でのヒルクライムレースのための移動日。

レースの受付はレース前日の13-17時。
自宅から乗鞍までおおよそ5-6時間と踏み、余裕を持って9時に自宅出発。

買い出しをしつつ、9時半頃には常磐道に入る。
常磐道は相変わらず空いてる。
そのまま中央道まで混まずに行ければいいなぁ、なんて思ったのもつかの間。
三郷過ぎから渋滞のアナウンス。
おまけに首都高の渋滞情報の表示は赤やオレンジだらけ。
中央道に出るまでに70分以上・・・。
うーん、幸先悪いですな。

車はノロノロと進み、ようやく中央道へ。
ようやく流れをつかんだか、と思いきやまたも渋滞情報。
相模湖を頭に渋滞25km。
これも通過するのに70分以上。
時間は12時をすでに回ってる。
相模湖を過ぎてから乗鞍までどれくらいかかるかわからない。
最悪、受付できずにDNSなんてことも。
それはちょっと・・・と思い、レースの参加案内に目を通す。

すると、前日受付の時間内に受付ができなかった場合、当日でも受付できるようだがオープン扱いとなり、表彰対象にも記録にも残らないことになるらしい。
記録に残らないのはちと寂しいが、勝つレースではないので走れればそれでよい。
そう思ったら、とたんに気が軽くなり、渋滞にはまっていることが苦でなくなった。

相模湖のあたりから渋滞が解消され、そこからは渋滞知らず。
中央道から長野自動車道に乗り継ぎ、松本ICで降車。
時間は14時過ぎあたり。
これなら受付に間に合いそうだ。

松本ICからレース会場まではほぼ一本道。
1時間ちょっとで無事到着。
ナビなしでも来れるもんだ。

会場に隣接している駐車場はすでに一杯。
なので付近の空いているスペースに停めて、受付を済ましに出た。

受付ではセンサーとゼッケン、参加賞などをもらった。
参加賞はタオル。
やっぱりタオルなんだ・・・。
乗鞍って書いてあるからよしとしよう。

受付後はブースを見学。
富士HCと違ってブースは数店舗。
アクセスが悪いし、仕方ないことか。
ちらっとだけ見て車へ引き返した。

次なる課題は宿泊場所。
今回は車中泊の予定。
最初は松本市内まで降りて車中泊を考えていたけど、市内から乗鞍までの道のりを考えると起きるのが2時頃とかになる。
それはさすがに・・・なので、会場近くのお土産屋さんに交渉に出てみる。
ちょこっとだけお土産を買って交渉しやすい雰囲気を作り、交渉へ。
見事成功、レース終了後まで停めさせてもらうことに。
感謝。

宿泊場所も決まったことなので、明日の準備に取りかかる。
まずはバイクのセッティング。
センサーの取り付けとホイールの交換。
ホイールはイーストンでいくことに。
富士HCの時のようにパワーを見ながら走りたい気持ちもあったが、富士の時より平均勾配がキツイこともあるので少しでも足枷は取り除きたい。
タイヤはハギハギ先生から買ったヴィットリアのウルトラスピード。
ヒルクライム用の軽量タイヤ。
久しぶりに走るために機材を選んでる気がする。
サドルバックを取り外す。
それでもレース中のパンクが怖いので、予備チューブなどのパンク修理類はツール缶に入れておく。
下山のための防寒具もリュックに用意して準備完了。

さぁ、もうすることはない。
時間つぶしにDS持って行ってたけど、辺りが暗くなればやることはない。
20時くらいには寝るモードに突入。

夜中、あまりの寒さに目が覚める。
夜間の防寒対策をしてこなかったことにちょっぴり後悔。
下山用の防寒具を着て、再度就寝。
posted by hiropon at 22:37| ☔| Comment(0) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日

つくば12耐レポB

Aの続き・・・


4セット目。
総合2位に浮上しており、1位とは2分差くらい。
規程周回は8周。
レースがスタートしてから半分以上経過しているが、このままいくとピット回数が足りない状況に。
これまで個々の調子が良く、規程周回を超えて走っていたこともある。
今の状態のまま走り続ければ、ピット回数不足で章典対象外となってしまう。
それを避けるべく、部長が今後の周回数の調整をする。

スタート前、ふと上を見上げてみると職場の同僚が応援に来てくれていた。
朝の7時前というのに。
応援は本当に力を与えてくれる。
力を与えてもらってペダルを回し始めた。

しかし・・・

集団がない。
前を走る集団に追いつくほど脚は残ってない。
恐れていた単独走。
1周目でピットに入り、小休止してリスタート。

それでも集団はない。
単独で走るしかない。
後ろには1位のスプラッシュが迫ってきている。

@単独で逃げ続ける
Aスプラッシュとラップ差がついてもいいから、スプラッシュと一緒に走る

そんな2択を迫られた。
Aは完全に妥協であり諦めの走りとなる。

だったら@しかないでしょ。
持ってる力全てでペダルを回し続ける。
3周目か4周目に入るとき、仲間からの援護射撃が。
車種混成の山口さんがサポートに入ってきてくれた。
こんなに仲間と走れることが嬉しく、楽しく感じたことはなかった。
山口さんとローテをしながらペースを上げ、先を行く集団を吸収しては逃げるというのを繰り返し、スプラッシュとラップ差をつけられることなく8周を終えて帰還。
一番アツイ走りができたセットだった。

その後、小森君とゲンクが快走してスプラッシュに追いつき、さらに差をつけて総合1位に浮上。
康さん、小郷さんもスプラッシュとの差をさらに拡げて快走。

セットを終えた時にはテントに同僚がさらに1人応援に駆けつけて来てくれていた。
ほんとに感謝。


5セット目。
小森君をラストに控えた調整役。
規程周回は8周。
2位のスプラッシュとの差は2分弱。
いかにペースを落とさずに走り、ラストの小森君につなげるかがポイント。

しかし、走り出しは4セット目同様に集団がない。
小郷さん・大澤さんが走っていた集団に追いつくこともできない。
単独で走り、小さな集団に追いついては少し脚を休める。
追いついた集団はそれほど速くないため、少し休んでは集団を抜ける。
そんなことを繰り返していく内に前を走る大澤さんの集団を捉えることができた。

程なくして大澤さんがピットイン。
その後は4-5名での小集団にてローテを進める。
7周目に入るときに、部長から『あと3周』との声。
脚は限界に近づいていたが、いい集団であったこと、小森君への負担を少しでも減らせればとプラス1周。
最後の最後は逃げをかますこともできず全力で回しても40km/hに届かないヘタレ状態であったが、なんとか帰還して小森君に全てを託した。

スプラッシュとの差も2分30秒ほどに開いていた。



【歓喜の瞬間】
小森君は常に先頭前方を走る圧巻の走り。
数周目にはスプラッシュにラップ差をつけることにも成功。
ここまで来たら、あとはトラブルがなければ勝利が見えてくる。
先頭集団には小森君だけでなく山口さんもいる。
山口さんは白鳥をつけた状態で快走。
白鳥をつけてるのに速い。
走ってるライダーからもピットエリアからもそんな声がしきりに聞こえてきていた。

ファイナルラップを示す青看板が表示されたときに、小森君はラストスプリントをかまし、ガッツポーズでゴールラインに飛び込んでしまった。
春8耐で僕がやってしまったミステイクをしてしまった・・・。
しかし、僕と違うのはラストスプリントをぶっちぎりで勝っていたこと。
小森君は状況を理解し、そのままファイナルラップへ入った。

最後はどうなるか・・・またスプリントに入るのか・・・
ドキドキしながらゴールで待ちかまえていたが、先頭集団はラストスプリントせずに近くにいたライダー同士で手を取り合ってゴール。
これまでの健闘をみんなで讃えたゴールだった。



【表彰式】
結果はチームモリコがクラス1位、チームバズがクラス3位で表彰対象となった。
12耐は総合での表彰がなく、クラス別の表彰のみ。
しかし、チームモリコは総合1位でもある。
チームバズはセンサーを落とすというハプニングに見舞われながらも3位。
これもスゴイ。

ついに表彰台のてっぺんに立った。

か・い・か・ん

賞品は金メダルと一人用テント1つ。
うーん、もうちょっとあってもねぇ・・・

tsukuba12.jpg
〜レース終了後〜



【レースを振り返って】
悪天候時のブレーキング、単独走など色々とプラスにつながる経験ができた。
ただ、強豪チームが多く出る8耐で優勝するにはもっと走れるようにならないとだめということも実感した。



【最後に】
最高の走りができたチームモリコのメンバー
最高の走りをするためのアシストをしてくれたチームバズ・チーム女子医
12時間という長丁場、ピットクルーとして休まず声をかけ続けてくれた部長達
応援兼ピットクルーとして早朝から応援に駆けつけてくれた同僚
共に12時間戦い抜いた他のチーム

全ての人たちに感謝。

牛久愛和総合病院自転車競技部の一員であることが本当に嬉しく誇りに思う。
ここで自転車を始められて本当に良かった。
posted by hiropon at 23:20| ☔| Comment(4) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つくば12耐レポA

@の続き・・・


【レース開始】
我が自転車競技部からは、
 チームモリコ(Menロード):ゲンク、康さん、小郷さん、小森君、浅岡
 チームバズ(Men車種混成):盛田先生、井橋さん、大澤さん、宮原先生、山口さん
 チーム女子医(Menロード):八田先生他4名(名前覚えてないです。スイマセン)
の3チームがエントリー。

ゲンクは復帰後初のレース。
そして、部長、植田さん、岩井野次長、ハギハギ先生などたくさんのメンバーがピットクルーとしてサポートに入ってくれた。

チームバズは5名中4名のヘルメットに白鳥を装着。
周囲のライダー達を惑わす作戦。
宮原先生は体調が思わしくなく、本領を発揮できずに戦線離脱。
人数の少ない状況で戦うという不利な展開になった。


レースのルールとして、
・12時間で23回以上ライダーチェンジを行わなければならない
・1人50分以上走ってはならない
というのがあり、さらに事細かくルールが用意されている。
なかでも面倒なのが、『周回ごとのラップタイムと時刻を記載して1時間ごとに本部に提出する』という訳のわからないもの。
ライダーチェンジなどの公平性を期するためのものだろうが、そんな面倒なもの勘弁してほしい。


今回は久しぶりにスタートライダー。
自分のすぐ横には古河市の安藤整形外科RT。
このチームは3人が実業団登録している強者チーム。
先頭集団に入るまではこの人の後をついていくことに決める。


22:00レース開始。

コースの両脇にライダーが並んで一斉にスタートするル・マン方式でレースが始まるため、スタート直後はコース場にライダーが入り乱れガチャガチャの状態になる。
久しぶりのスタートではあったが、目安となるライダーがいたこともあり、難なくガチャガチャを抜け出すことに成功。
緩めの坂を上り、右へとカーブ。
自分の想像していた以上にブレーキが効かない。
危うくコースアウトしそうになる。
態勢を整え、先頭集団に無事合流。
雨で視界は不良、ブレーキは効かない、路面はスリッピー、と劣悪な環境でのレース展開に落車が頭をよぎる。
自身の落車だけでなく、他ライダーの落車に巻き込まれないためにも集団の前方で車間を考えつつ、いつも以上に神経を使いながらレースを進める。

劣悪な環境下でも先頭集団のスピードは40km/hを超えるペース。
カーブでは極端にペースが落ちるため、立ち上がりはスリップに注意しながらの慎重な加速が必要となる。

状況が状況だけに集団の大きさを確認できなかったが、10周終わる頃には2-30名前後とかなり絞られていた。
規程周回は12周。
ピットインする前に逃げをかましたが、集団のスピードも速くほとんど差をつけることができないままピットイン。


2番手は小森君。
彼は大学2年生で、去年の12耐で初参戦してくれた。
超豪脚の持ち主で、形容するのであれば『速い』。
自分が作ってしまった先頭集団との差をあっという間に詰めて先頭集団に復帰。
そして、先頭集団も置き去りにして逃げてしまうという敵であったら恐ろしいことをして帰還。


3番手はゲンク。
ゲンクがスタートする頃には雨は上がっており、少しずつ路面もドライになり始めていた様子。
ケガする前と同じ力強い走りを見せてくれて帰還。


4番手は康さん。
いつも通り安定した走りを見せ帰還。


5番手は小郷さん。
風邪気味とは言いつつもいつもの高速ペダリングを見せてくれる。


我がチームはこの順でローテーション。
春8・夏8と異なり5人でのローテなので休憩時間がたっぷりある。
補給・ストレッチ・応援をしながら休憩を過ごした。


途中経過を見に大会本部へ向かったが、いつものようにモニターがない。
今回はモニターによるリアルタイムでの順位表示がなく、1時間経過ごとの総合順位を記した紙が貼り出されるのみ。
しかも貼り出されるのは経過直後ではなくかなり時間が経った後。
走ってる現在のチームの状態がわからないという何とも不親切な状況。
本当に勘弁してほしい。

1時間経過地点では総合4位。
1位は去年優勝した因縁のスプラッシュ、2位は法政大学、3位はハンガーノック。
出だしは順調と言ったところ。



2セット目。
日付は既に9日。
規程周回は10周。
コースはドライになっていて、カーブも極端に減速しなくても通過できる。
走り出しをほとんど覚えてないが、G様ログを見る限りでは1周目から先を走っていた速い集団に合流できていた様子。
耐久レースを走っていていつも思うが、2セット目か3セット目の記憶があまりない。
脚はやや重傾向だったが、先頭ローテも十分にこなして気分よく走行。
10周目に入るときピットに帰還のサインを出したが、ピットからの声の内容が耳に入らず。
『そのまま行け』なのかと思い、ピットインせずにそのまま11周目へ。
ピットからは『交代』とのこと。
やっぱピットボードの表示があった方がわかりいいなぁ。



3セット目。
規程周回は10周。
小郷さんの走っていた集団には追いつけなかったが、そのすぐ後ろを走っていた速い集団にスタート直後に合流。
労せずして集団に入り、脚を休ませつつ、先頭ローテもして終了。
途中で吸収した集団の中に井橋さんがいて、少しだけ一緒に走った。
このあたりで総合3位に浮上。
少しずつ空が明るくなってきた。
この時、チームバズに事件が!!
井橋さんが走ってる最中、タイムを計測するセンサーを落としてしまったとのこと。
大会本部に問い合わせ、代わりのセンサーを調達。
走ってるときにセンサーを落としてしまったことに気づいた井橋さんもスゴイ。


Bへ続く・・・
posted by hiropon at 23:16| ☔| Comment(0) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つくば12耐レポ@

ちなみにこのレース、去年はラストスプリントで僅かの差で敗れて2位。
去年の雪辱をはらすべく、練習してきた(に違いない)。


【〜レース前】
8/8は公休。
夜中から12時間も起きてなければならないのに仕事はできない。
チームのメンバーの中には一日仕事をしていた強者もいたが。。。

朝はゆっくり起き、荷造りを進める。
集合は16:30部室。
時間はたっぷりあるので、昼食後に昼寝。
14:30に起き、風呂に入ろうとしたときに決戦脚(脚の剃毛)になってないことに気づき、慌てて実施。
結局、慌ただしく自宅を後にした。

16:30ギリギリに到着したが、誰もいない。
うーん、おかしい・・・たしか16:30だったはず。
部長からの知らせを確認する。
集合時間が16:30と17:00と2つ書かれており、17:00の方にマーカーがしてあった。
間違えてたのは自分か・・・。
17:00には病院発の康さんと山口さんが到着。

井橋さんが来ない。
仕事が遅くなってる?
いくら待っても来ないので、山口さんが部長に電話。
先発隊で会場に向かってる部長の口から驚愕の返答が。
『井橋さんはすでに会場にいる』と。
部長がこちらに連絡するのを忘れていた様子。
その連絡を受け、病院を出発した。

空はどんより、今にも雨が降り出しそう。
予報では夜から雨。
金曜の夜のように大雨になったんじゃたまったもんじゃない。
会場に向かう途中にぽつりぽつりと降り出した。
ひどくならなければいいが。

12時間耐久は8耐と主催が違う。
そのため、色々と勝手が違う。
サーキット場の駐車場が使用できず、場外の駐車場に停めなければならない。
自分の荷物だけでなく、テントなどの設営道具も遠くから運ばなければいけない。
それだけでもかなりの労。
僕らが到着したときには会場がオープンしており、先発隊のみんなが場所取りも済ませテントの設営を進めていた(感謝)。

チームの待機場所の設営がすみ、ほどなくして仕事を終えてきたメンバー達が続々と集結。
来ないんじゃないかと危惧されていた(?)盛田先生も無事到着。

21:00試走開始。
雨も降ってることもあり、路面と身体の状態を確かめる程度にほどほどに走る。
精神的にも身体的にも並。
路面は劣悪。



Aに続く・・・
posted by hiropon at 23:12| ☔| Comment(0) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

てっぺん

8/8-9とつくばサーキットでの12時間耐久レースに参加


総合優勝!!


ついに表彰台のてっぺんに上がった

超気持ちいいぃ〜

共に走ったメイト達、サポートしてくれたピットクルー、熱い走りをさせてくれたライバルチーム達
本当にありがとう


詳細は後日改めて
眠すぎる・・・zzz


posted by hiropon at 17:49| ☔| Comment(4) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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