2012年10月08日

第60回秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会

9.23に埼玉県秩父市で開催された秩父宮杯に参戦してきた.
降り続く雨と低い気温で厳しいレースではあったが,初の公道レースということもあり,それなりに収穫があった気がする.

【リザルト】
カテゴリ:市民レーサーA(パレード+3周半:42.9km)
順位:21/48位(出走74名) 先頭集団最後尾

【起床〜スタートまで】
3:30起床.
やっぱり雨が降っている.
うーむと思いながらも,今回は乗り合わせで行くので準備を粛々と進める.
5:00集合場所到着.
ETメンバと筑波大のコダマ君と待ち合わせて会場に向かう.
雨は時折激しく降り,テンションはだだ下がり.
常磐道谷田部IC〜外環〜関越道花園IC〜一般道を経由して駐車場の秩父ミューズパークに到着.
駐車場でゲンクと合流.
気のせいか駐車場に止まっているクルマが少ない気がする.
DNSの選手が多いのか.
自分も気持ちはDNSまっしぐら.
メンバに聞くと,ノリノリではないが走ると.
山本さんのみDNSと.
気持ちは揺らぎながらもいちおう受付を済ます.
雨と言っても今年の筑波春8耐ほどではないし,寒いと言っても去年の東京エンデューロほどではないので,落車に気をつけて完走を目的に走ろうと決意.
ホットクリームを塗り,着替えを済ませてレースに向けた準備を進める.
この大会は受付・スタート・ゴールがそれぞれ異なるため,移動が大変.
晴れていれば自転車で移動すればいいだけの話だが,今日のような雨だとレース後にカラダが冷えてしまうのでどうしたもんかと話し合う.
DNSの山本さんにクルマをゴール地点近くに移動してもらうようお願いし,ゴール後の行動計画を立てた.
そして,スタート開場の秩父駅に向かった.
秩父駅で出走サインを済ませ,開会式を待つ.
開会式は埼玉県知事や県議会議長(?)などそうそうたる来賓者の挨拶があった.
さすがに60回の歴史がある大会.
開会式を終えてスタート地点に向かった.

【参戦カテゴリ】
参戦カテゴリは市民レーサーA.
今年はJCF登録しているので上位カテゴリの一般男子にもエントリ可能だが,完走はほぼ不可能なレベル.
市民レーサーAもJCRCでS・A・Bクラスが該当なので,Bクラスの自分としてはなかなかに厳しいレースとなることは確実ではあるが,どこまで通用するか知りたかったこともあったので市民レーサーAで登録.

【レース機材】
フレーム:Avedio VenusSL
コンポ:6770+7900
クランク:Cinqo S975 53*39
カセット:12-23
ホイール:easton 90SLX
タイヤ:パナ typeD(前後7.0気圧弱)
サイコン:garmin edge500
補給:CCDドリンク1本、メイタンCCCゴールド1つ

【レース】
参加メンバは、
一般男子:ゲンク、上野君、コダマ君
市民レーサーA:小野寺君、伊藤さん、浅岡
がエントリ。
山本さんは一般男子でエントリしていたが、DNS。

コースレイアウトは 平坦の農道⇒1kmちょいの登り(最大9.8%)⇒そこそこテクニカルな下り(路面の溝あり)⇒わずかな平坦⇒500mくらいのアウターで登りきれる登り⇒ほぼ直線の下り⇒平坦で大田小学校(ゴール地点)⇒アップダウン区間⇒平坦の農道って感じ.
周回コースは1周10.8km.
市民レーサーAは3周半走って大田小学校がゴールとなる.
試走をしていないので紙面上と試走をしたメンバからの情報が頼り。
1周走る中でコースの感覚を捉えないと。

10:00レース開始.
と言ってもマスドスタートではなく,秩父駅から周回コースに入るまでの約5.8kmがパレード区間となっている.まぁ,顔見世興行的な感じ.
こんな悪天候であっても沿道には応援してくれる方々の姿.
笑顔で応えたいのだが,寒さでガクブル状態かつ視界不良でそれどころではなく.
周回コースに入る手前で一旦止まり,前出の一般男子と高校生Aと時間をあけてアクチュアルスタート.

1周目の登りからキツい.ついていけない訳ではないがかなり脚にきてる感じ.下りはコースがわかっていないこともあり,かつ路面状況から攻めきれずに先頭との差は広がる.平坦後の登り返しで踏んで番手を上げて,下りで踏み倒して先頭集団に復帰.その後はアップダウンもあり脚を休めることがなかなかできず,はやくも黄信号が点滅し始める.
1周で集団は半数くらいになったか.2周目もやっぱり登りがキツい.なんとか先頭集団後方でこらえて下りに入る.コースが分かったので1周目より攻めていけてる気がするが,他選手と比べるとやはり遅い.パナのtype Dは練習用でしか使っていないがグリップはしっかりしているかも.空気圧を低めにしているのもよいのだろうが.ここでも登り返しで踏んで番手を上げて,下りで踏み倒して先頭集団に復帰するという感じ.アップダウン区間でCCCゴールドを摂取.当初は最終周あたりでと考えていたが,そうも言ってられない.先頭集団はさらに少なくなり30人いないくらいでほぼ最後尾.
3周目は喰らいつく感じで登りを終えるが,徐々に集団が縦長になり距離が離れる.太田小学校を過ぎてアップダウンに入る辺りでようやく先頭集団に復帰.ここまでローテに参加できるわけでもなく,脚も残っているわけではないので,先頭集団でゴールすることを目標にする.
最終周回は,最初の登りで差をつけられて最後尾で下りに入る.下り・その後の登り返しでも追いつくことができずに最後の下りと直線に入る.10mくらい前に選手が走っていたが,捉えきれずに先頭集団最後尾でフィニッシュ.

【リザルト】
順位:21/48位(出走74名) 先頭集団最後尾
タイム:1:14:47.074
トップとのタイム差:0:00:45.140

ちなみに去年の同カテゴリのトップタイムは1:16:24.578なので去年のトップタイムよりも速かったことになる.この悪天候の中でよくもまぁという感じ.

一般男子のコダマ君は20位完走,ゲンクと上野くんはDNF.
市民レーサーAの小野寺くんと伊藤さんは自分からやや遅れで完走.

【レース後】
レース後は計測チップを返却して参加賞もらって,メンバと待ち合わせてそそくさと帰宅.
フロ入って,ご飯食べて帰路についた.

【レースを終えて】
1周目を終えた時点では早々に脚が売り切れて先頭集団から脱落する感満載であったが,意外とリカバリーしながら走ることができていた.そして,最後尾ではあるが先頭集団でゴールすることができた.
JCRCでもB・Aクラス辺りなら走ることはできるようになってきているかも.
さらに上を目指すとなると基礎となるFTPの向上だけでなく,登坂力・下りのテクニックつけないと.
posted by hiropon at 17:54| 茨城 ☁| Comment(0) | レース・イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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